コロナ鬱などスピリオンGのホームスパ龍之湯でぶっ飛ばせ~!

コロナブルーなどスピリオンGのホームスパ龍之湯でぶっ飛ばせ~!
ホームスパ龍之湯でコロナ鬱をぶっ飛ばせ~!

★同じブルーなら、スピリオンブルーにどっぷり浸かりましょう(笑)

新型コロナウィルス感染も、新しいフェーズに入っているように思います。

1波2波3波って、言っていますけれど、新型コロナウィルスの持つ性格上、世界の対応の仕方をみていると、どうしても目先の対処法にしか見えないのは、私の至らないところなんでしょうか?

吉川昌之介先生のご著書「細菌の逆襲―ヒトと細菌の生存競争 (中公新書)」で指摘されているコトが今現実として起こっている。

ヒトと細菌の生存競争

コロナ禍の今の現状とは、かんたんに言えばそういうことではないかと。

人類は実際、これまでもペスト菌によるパンデミックも幾度となく乗り越え今日に至っています。
ただし、その問題解決の方法は、西洋的な対処方法で、NOに対してはYES,YESに対してはNOというような近視眼的な視点からの問題解決方法であって、そこには、YES or NOを俯瞰する概念がない。

01思想。いわゆるゼロサム思考。(「二分割思考」「白黒思考」「0か100か思考」とも呼ばれるもの)

だから、細菌VS抗生物質というような、勝ち負け思考になる。

確かに、この考え方での問題解決法は必要だとは思います。
実際、このスタンスでいろいろな諸問題も解決してきました。

けれども、ウィルス問題にかぎらず、政治や社会問題、戦争や飢餓や差別の問題など、数世紀にもわたっての問題に、01思想だけで解決ができるのでしょうか?

なんで、こんなお硬い話をココで持ち出すのか?といえば、コロナ鬱、コロナブルーに陥るのも、心がその迷路に陥って同じところを堂々巡りしてしまうことからおこるのではないでしょうか?

脳科学的、認知科学的にいえば、統合ゲシュタルトの設定がブルーで固定になっているもので、恒常性維持機能(ホメオスタシス)がそれを維持しようとするからメンタル的にも抜け出せない。(汗)

★もっと、リラックスして今の状況を捉えてみませんか~

私の場合、おかげさまで、スピリオンGに出逢ってから頭と心と身体が、解放される方向に向かいました。

私も人間だから、日常いろんなコトが起こります。

当然、喜怒哀楽も人並みにあります。

けれども、生物(動物)として生きている以上、生きて行くために備えられた機能は、幸福になるためには上手く働かせる必要がありますよね?

これは、人間である以上みなさんそうです。

じゃあ、体温管理士ナカジマとして、なぜ、スピリオンG活性水を龍の水と表現して人さまにお伝えしているかといえば、龍の水は、01思考に陥らないトリガーになる水だからです。

理屈っぽいですか?

私にとってスピリオン活性水は、幸せな生活を送るために必要な優秀なツールと捉えているからです。

私の毎日は、こうなります。

龍の水で歯磨き洗顔し、
龍の水を飲み、
龍の水で料理していただき、
龍の水で食洗し、
龍の水でトイレを流し、
龍の水で掃除し、
龍の水でコーヒーをいただき、
龍の汗を出し、
ホームスパ龍之湯に浸かり、
龍の体温になり、ストレスを発散しパラダイス就寝する

ちょっと表現はオーバーですが、ようは、これだけ日常に水が関わっているということを思い出して欲しかったからです。

ちょっと意識しないと、日常の忙しさで水の存在のありがたさを忘れてしまうんですね。

というわけで、本日のテーマ、コロナブルーをスピリオンブルーに転換しましょう!
という話です。

龍泉洞のブルーには当然及びませんが・・・(汗)

自宅でこれだけの温泉に毎日浸かれるのはありがたいことです。

スピリオンブルーのホームスパ温泉

ちなみに、活性化した水は人間の目に青く見える原理は以下になります。

スピリオンG活性水が水色に見える原理

コロナ禍での普段の過ごし方は?

このような時にどう過ごせば良いか、一般的にはストレスには気をつけて、次の3点に気をつけてるようにクリニックなどではよく言われていますよね。

1.自宅といえども規則正しく生活すること
2.三密を避けて運動すること
3.誰かと話すこと


特に、自宅で過ごす時間が多くなった環境下で、いかにストレスダメージを軽減し、コロナブルーの罠にハマらないようにしていただきたいものです。

特に、私が重要だと思っているのは、自分との対話です。
セルフコミュニケーションですね。統合ゲシュタルトをハッピーに固定する努力が、今の時期、特に必要かと思います。

そんなときの助っ人に龍の水。スピリオンGを思い出してくださいね

あなたの希望を叶えるために、私に何かお役に立てることがありますか?
どんな些細なご質問でもいいので、お気軽にお問い合わせください

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ではまた、次の記事でお会いしましょう ♪♪

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